人材紹介

後ろ向きな転職ではなく前向きな転職をするべき

[40代/男性/コンサルティング/営業職]の転職体験談
・利用した転職エージェント:マイナビ、typeなど

 

私は今までに4回の転職経験がありますが、前向きな考えで転職をしたのは2回だけで、それ以外は置かれた状況から逃げ出そうとした転職でした。

 

1回目の転職は製品開発をしていた際に、特許の事で社長と意見が対立し自分を評価して貰えない状況に嫌気がさして転職。

 

2回目は開発途中で投げ出した製品に関して、『あのまま製品開発を続けていたら、作っていた製品をどんな風に世の中にPRできただろうか?』という気持ちが高くなってきた事で、もう一度製品開発の道に進もうと考えての転職。

 

3回目は希望した製品開発業務に携わる事はできたんですが、入社途中から開発ではなく製造工場での生産技術として仕事をしていた際に、本社サイドとの間に悪歴を作ってしまい、それが一つの要因となり社内での立場が急速に悪くなり結果退職に進む方向へ。

 

4回目は技術職への就職は諦めて、営業職での就職をしていました。理由は未だに判らないのですが、見積もり提出直前での商流変更や、見積価格などに関してキチンと了承を得てていたはずなのに、直前で見積価格の変更を上司から指示されるという事が多発し、結果お客様に多大な迷惑をお掛けした事で、就職した会社での業務の限界を感じて「ならば自分で起業してみよう」と思い退社。

 

以上のように4回の転職のうち実に2回までが後ろ向きな考えでの退職でした。(それに就業年数も短いです。)

 

今まで持っていた目標とは別に新しい目標ができるという事は普通にあると思います。また、今の目標での限界がきてしまい、これ以上はどうにもならないと言う状況下での転職もあると思います。

 

ただ、次に何をしたいか、どのような仕事を頑張りたいかという目標だけはしっかり持っておく必要があると思います。私自身、目標が曖昧で、いま置かれている状況から逃げるといった考えで転職をした時は確実に次の仕事選びに失敗しています。

 

簡単な事ではないかもしれませんが、そういった目標を持つ事が転職を成功させる一つの方法だと私は考えています。